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ワーキングホリデーの資金準備

      2015/06/18

普通の生活レベルで1年間滞在するには、住居費、食事だけでも130万円程度は必要。他に、学費、交通費、旅費、交際費などの費用もかかってくる。また、ビザの発給を受けるためには「十分な資金を持っていること」が大きな条件となる。

1年間なら150万円以上は欲しい!

ワーホリ経験者たちは口をそろえて「もっと用意しておけば良かった」「資金はあればあるほどいい」という。もちろん100万円程度でも、バイトしながら生きていかれないことはないが(第1期生には「滞在資金30万円。生きていくには困らなかった」という男性もいた)、確実に仕事が見つかる補償はないので危険。それに、資金に余裕がないと、やりたいことにチャレンジできず、ただ現地で生き延びるだけになってしまう。イギリス生活を本当に楽しむためには、150万以上は貯めておきたい。

出発前~到着

出発前に使う内容としては、ビザの申請費や航空券、海外旅行傷害保険など。到着後、住む場所が決まるまでの間は、あらかじめホームステイを申し込んでおくか、B&B(Bed&Breakfast 朝食つきの民宿のようなもの)やユースホステルにしばらく宿泊する、など安く上げる手段はあるが、B&Bでも1泊6千円程度は覚悟しよう。

イギリスでの生活

生活するには、最低限でも家賃、食費がかかる。イギリスの単身者の住み方としては、ひとつのフラット(マンションの一室)を何人かでシェアするフラットシェアが、一般的だ。電気、ガス、水道代などは家賃込み、掃除機などの家電もあらかじめ部屋に付いている、というパターンが多い。特にロンドンは家賃も物価も高いため、ロンドンに住むか地方に住むかで、家賃や生活費に差が出てくる。

ほかにもこんな出費が・・・!

前ページの計算は、まるまる1年間滞在した場合。10ヶ月程度の滞在なら、これより20万円~30万円は安くなる。
現地の生活では、これに交通費や洋服代、雑貨、通信費などが加わる。また、学校に通う、ヨーロッパを旅行するなど自分の滞在プランによってもかかる費用が変わってくる。ちなみに、ロンドンの私立語学学校にフルタイム(週15時間以上)で通った場合、1週間約1万円~2万円程度が目安だが、学校やコース内容によって価格は大きく違う。
これに加え、まず準備の段階で、身の回りの物を買うお金がかかる。例えば電子辞書やデジカメ、スーツケースなどを買うなら、合計で10万円ぐらいは覚悟。先の話だが、帰国時のお土産代や、帰国してから職が見つかるまでの生活費も考えておこう。

ゼロから貯めると2~3年?

月収20万円、家賃8万円の人の場合、食費、交際費、光熱費、電話代などを差し引いて、1ヶ月5万円~6万円くらいは何とか貯金できるだろう。としても1年で60万円~70万円。貯金ゼロから始めたら、十分な資金を貯めるのに2年~3年はかかりそう。長期計画で、コツコツと貯めていこう。

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